脱毛
Hair Removal

こんな悩みはないですか?
- 脱毛効果がなかなか実感できない。
- 最新の発光制御技術を駆使した超高速脱毛機ですので早く結果が実感出来ます。
- 全身脱毛は時間が掛かる
- 光を0.17秒間隔で出力は落とさず光らせ続ける制御技術を持つ連射式の超高速脱毛なので 時間短縮はもちろん結果も早く実感できます。
- 安心して任せられる技術者がなかなかいない。
- Angelinaは日本エステティック振興協議会が認めたJEPA美容ライトエステティシャンの資格を 取得しております。技術、知識と共にきちんと試験に合格しておりますのでご安心ください。 もちろん料金も良心価格です。
その他ご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
脱毛のBefore&After
H28年2月 トリートメント5回Before&After
34歳 女性
H28年2月より2か月に一度のトリートメントを5回行った結果。
目立つ顎下の毛が細くなり、目立たなくなりました。

脱毛する前後に必ず守って頂く8つの注意事項
- 2日前位に、脱毛する場所をシェーバーで優しく剃毛してください。
(お背中やデリケートゾーンに関してはサロンで行います)
剃ったあとや脱毛のあとは保湿ケアをしっかり行って乾燥を予防しましょう。 - 脱毛を始めたら、毛抜きで抜くなどの自己処理をしないでください。
どうしても気になる場合はシェーバーで優しく剃りましょう。 - 脱毛した当日は、お風呂に入らずシャワーで汚れを優しく流す程度にしましょう。
- 脱毛した当日は、お酒、激しい運動、マッサージ、サウナ等、
肌に熱を与える行為はお肌にダメージを与え、トラブルの原因になりますので避けましょう。 - 脱毛後、4~5日は制汗剤は使わないようにしましょう。
- 日焼けしていると脱毛できないので、日ごろから日焼け止めや帽子、日傘、手袋などを着用しましょう。
- 脱毛は肌に熱がこもり、乾燥しやすいので、日ごろから保湿に心掛けましょう
- 脱毛前後は、ちょっとした直射日光もトラブルの原因となりますので必ず気をつけましょう。
脱毛をお受けできない条件
- 体調がすぐれない
- お薬を服用している
- お肌が極端に乾燥している
- 妊娠中である
- 前後10日以内の予防接種
- 日焼けをしている
- 前後12時間以内の飲酒
- 持病のある方
- 体調がすぐれないとなぜダメなの?
- 体調・お肌とともに健康な方のみお受けしております。
- お薬の種類によっては脱毛出来ない場合がございます。
- お薬の種類によっては副作用で光線過敏症がでやすい場合があります。
抗生物質(テトラサイクリン系)、抗菌薬(キノロン系)、抗がん剤、利尿薬(チアジド系)、解熱鎮痛薬(ピロキシカム、アンビロキシカム、ケトプロフェン)、血糖降下薬、塩酸チリンロール(セレカル、ダイム)、向精神病薬(フェノチアジン系)など・・・etc
飲み薬だけでなく、外用薬でも不可能な場合がございますので、脱毛をして大丈夫かどうか?担当医に相談してください。 - 妊娠中はなぜダメなの?
- 妊娠中はホルモンのバランスが不安定な為、結果が出にくい恐れがございます。
(途中で妊娠された場合は期間を延長することが可能です) - お肌が弱いのですが大丈夫ですか?
- お肌が極端に弱い方、ケロイド体質、光過敏症(光アレルギー)
その他、皮膚に何らかの異常があり通院している場合など主治医に相談して頂き、
了承を得てください。 - 日焼けはどの程度の日焼けからダメですか?
- 紫外線が強くなる5月中旬から9月くらいまでは、特に火傷になりやすい時期でもあります。
自転車通勤片道15分でも直射日光に浴びることにより、気づかぬうちに炎症を起こしている場合もあります。
炎症を起こしている状態で脱毛を行うと火傷のトラブルとなる可能性が大変高くなりますので、特に夏は脱毛を行う部位は少しの直射日光でも注意して頂き、バカンスなどの予定のある方はその前後は避け、1週間前から日焼けを防止し、保湿を行い、脱毛後も1週間は保湿をしっかり行い、日傘や帽子、手袋などを活用し、日焼けをしない様にお気をつけください。 - 持病ってどんな病気ですか?
-
- 癌などの既往症がある方
- ペースメーカーを使用している方
- てんかんの既往症がある方
- 内科系疾患のある方・感染症の病気をお持ちの方
(B型肝炎・C型肝炎・その伝染病など)、糖尿病、心臓病、肝臓病、甲状腺疾患 など - 緑内障の方
- 薬物アレルギーの方
- その他、通院中の方は主治医にご相談ください