数日前に「サロンで取り扱うコスメを選ぶ基準」
についてブログを書きました★
実はAmebaブログはもうかれこれ11年前から
書いています。
数年前に削除いたしましたがやはりコツコツと
ブログを書く事の必要性を実感✨
お客様に伝え足りない事をブログに書き
見て頂く事によって、お肌のアドバイスや
コスメの使い方など、補足ができます。
また、それだけでなく
広告は経費もかかり一時的なもの、
ブログは長期間いつでも見てもらえ
SNSを扱う多くの方に知ってもらえますし
何より経費が掛かりません‼︎
経費を削減できた分、お客様に還元出来ます
大切なお客様から頂いたお金を少しでもお客様
に喜んで頂ける事に使えるとまたそこから素敵な
輪が広がるような気がします♪
さて♪
本題に入りますが
今日は先日の続き…
「サロンで取り扱うコスメを選ぶ基準②」です。
「拭き取り」について
(拭きとりにもコスメが関わってきます)
拭き取りと一括りに言っていますが
例えば…
洗顔の時にタオルで拭く
拭き取りクレンジングの場合はコットンやティッシュで拭き取りますよね?
自宅でパックを行った時にも拭き取りますね。
サロントリートメントでも
クレンジングをスポンジで拭き取ります。
洗顔料もスポンジで拭き取ります。
その後、ホットタオルでまたまた拭き取りT^T
マッサージの後、商材を拭き取ってパックを
行います。
パックアウトの際もジェルやクリームタイプは
拭き取ります。
こう考えるとお顔を拭き取る事って
本当に多いです
拭き取りによる摩擦がキツすぎると
それがシミ、色素沈着
タルミや小ジワの原因となります。
そればかりでなく、お客様に不快感を
与える事にもなり兼ねませんT^T
アンジェリーナではスポンジやタオルでの拭き取りにはかなり気を遣います★
もちろん自身のケアでも摩擦は一切与えないようにしています。これは私が16歳から気をつけている事です★
一切拭き取りをしないと言うのは不可能かもしれませんがなるべくなら頻度は少ない方が良い✨
アンジェリーナのフェイシャルでも
常連様はご存知なのですが拭き取りは
極力避けております★
拭き取りを極力少なくしてトリートメントを行うだけで
シミや色素沈着が改善されお肌に透明感が蘇ったというお客様は多数いらっしゃいます★
この続きはまた今度♪